話し方無料メール講座!
士業・専門家・講師業が
セミナーや講演活動での売上増加へ
放送現場での制作経験、
セミナーなどでの指導経験をもとに、
受講者や顧客の心をつかむ話し方を伝授
講座講師プロフィール
堀江政史
1980年埼玉県毛呂山町出身。埼玉県立川越高校、中央大学総合政策学部卒業後、テレビ金沢(石川県・日本テレビ系列)で、アナウンサー、報道記者、制作ディレクターの業務にあたる。独立後は、TOKYO MX(独立局)の報道番組でキャスターを担当したほか、ラジオ日本(AMラジオ局)では競馬中継・箱根駅伝中継に加わり、現在もアナウンサーとして、ほぼ毎日、番組に出演している。
なぜ、無料メールセミナーを始めたのか
ところで、「どうして現役のアナウンサーが自らのスキルを無料でメール公開するのですか?」と聞かれることがあります。
それは、私の話し方のレッスンを受けてくださった、ある士業の方から、「話し方のセミナーを受けて自信が持てました」という喜びの声をいただき、私の持っているスキルが、役に立つ場面があることを実感したからです。
その方は、もともと声が小さく滑舌もいまひとつ、周りの知人からは、話のネタにされることもあったと話してくれました。
ところが、アナウンサーである私と出会い、これまで人前で話すことが嫌だった自分から抜け出して何とか前に進みたいと思うようになったそうです。
そうした前向きな思いに応えたいと感じ、発声練習、滑舌練習、本番前の過ごし方、話し方の構成など、私のスキルを棚卸ししてみました。
声の訓練は継続が大切ですので、定期的にお会いして、レッスンを行ってきました。
また、基本の練習だけではなく、時には、動画に収録して比較をしてみたり、じっくり向き合いながらつまづいたところを克服するのに時間をかけてみたり。
すると、周りの反応も変わってきて、「声が出るようになった」というものから、「がんばっているね」という励ましの一言ももらったということです。
そして、最後にレッスンの感想として、「自信を持てた」という一言は、私にとっても、感謝の思いでいっぱいになりました。
正直なところ、私自身のアナウンサーの経験が、他の人のポジティブな気持ちにつながるとは思ってもいませんでした。
でも、このアナウンサーのスキルが、人前で話すことに困っている方の役に立つんだと強く感じたのです。
振り返ってみれば、中小企業診断士の皆さんを対象に、私のアナウンサースキルの要点をまとめた話し方セミナーを実施した際には、「わかりやすい」「仕事に生かしたい」という感想をいただくこともありました。
また、異業種経営者の会で、行政書士の方のプレゼンテーションの構成や表現の指導にあたったときには、「おかげさまで仕事の紹介につながった」といううれしい報告もいただくことがありました。
そういった経験をもとに、今後は、自らがアナウンサーとして表現するだけでなく、さらなるステップアップを目指す士業の方々を中心に、専門家や講師業の方々のトークスキル向上の役に立ちたいと思い、この無料メールセミナーを設けるに至ったのです。
過去に開催した話し方セミナー・レッスン受講者の声です
税理士・会計士 高橋基貴様
【講座を受けて良かった点】
・話し方を磨き続けていこうと思った。
・人前で話すことへの抵抗が減ったと思った。
・話し方を伸ばすことで得られる利点がわかった。
・発声練習のポイントやメリットがわかった。
講座受講前後の発声の変化を収録した動画です。
【受講後】
高橋様は最終課題のミニセミナー収録にも臨み、ご自身の得意分野をご自身の声で、はっきりと伝えることができました。
高橋様からは、次のような感想もいただいております。
「今まで人前では小さな声でボソボソと喋り、そして噛みまくり、で人前がある怖くて仕方なかったです。それが受講して、一定の難易度の文書を聞けるように、そしてマイクがなくても聞こえる音量でできたことにより、自信が持てるようになりました。さらに、課題が見つかり、そこを直せばもっと良くなるといったポイントも分かったので、しっかり今後もトレーニングすれば、もっと堂々と話せるかも、と思えるようになりました。話し方の構成も感じ取ることができ、反省ばかりでしたが、良くなったことが分かってうれしいです!実際に、仕事上、100人の前で司会をすることがありましたが、やり遂げましたし、周囲からも良かったよという声をもらえました。さらに、2年目を迎えた講師としての仕事も無事に完了し、3年目の継続も決まりました。これからも自分を磨いて、もっと上を目指していきます。」
その他、発声に関する講座を受講してくださった方々の声をご紹介します。
旅行業 Y様(男性)
「発声・活舌のセミナーに参加しました。何気に話している発声方法では、伝えたい事も良く伝わりません。仕事柄、お客様とお話する機会が多く、さらに確実に重要な情報を分かりやすくお伝えるする必要性を感じ、受講しました。受講中も自然と活舌が改善していく事が実感でき、現役アナウンサーのメソッドに脱帽。人前で話すのが苦手な方、話し方を変えてランクアップした士業の方等にも是非お勧めです。」
行政書士 S様(女性)
「話す前の準備運動から始まり、腹式呼吸の仕方、発声の仕方等、とても楽しく学びました。普段は意識せずに話していますが、ちょっと意識して話してみることでちょっと知的に見えるかもしれません。受講する度に、一言一言の大切さがわかります。そして、普段も言葉を大事に意識したくなります。」
アロマテラピスト S様(女性)
「発声についてのレッスンを受けました。デモで声を出して下さると全然違う!実況中継などをされる方なのでハリもスゴイです。まずは、カラダの力を抜くこと。声を出すことでも、リラックス状態が必要なのは、びっくりでした。自分の出しやすい声の高さを探したり、呼吸の長さを調整したりと、今まで意識していなかったことに意識が行くので、楽しかったです。」
コンディショニングトレーナー T様(女性)
「聞きやすい声を発声するにはやり方があり、私も講座を行なってるため、とっても役立ち活用してます!自分をもっとPRしたい仕事に役立てたい…などなど、素敵な声でコミュニケーションしてみませんか?」
主なメールテーマをご紹介します
あなたのファンを増やし、セミナーや講演で売り上げを増やすための、この無料メールセミナーは、全部で57回、配信されます。
その中でも、特に重要なテーマをご紹介すると…
2日目)話し方を磨くと、事業拡大の大きな原動力になる
→話し方のスキルアップに入る際、ポジティブな未来像を持っていきましょう。どんなうれしいことが待っているでしょうか?いままで感じたこともなかった、話し方の注意や指摘を受けると、気持ちが下がってしまう方が多いのですが、あなたの描く将来が、学び続ける、成長し続ける、大きな原動力になってきます。
9日目)一音一音を丁寧に話すと、仕事で頼れる講師像を印象づけられる
→インパクトのある講師になるため、発声に必要な呼吸法や明確に話す滑舌を身に着けてわかりやすく話すことが大切です。ただ、スキルを習得しても、一文の最後を迎えるごとに声がすぼんでしまっては、説得力に欠けてしまいます。そこで、一音一音を丁寧に話す練習を通じて、あなたの話を聞いている人に信頼感のある姿を印象付け、頼れる・仕事の依頼できる講師像にしていきます。
21~23日目)3種類の話し方の構成を駆使すると、セミナーに変化が加わり仕事の依頼につながる
→セミナーや講演をするうえで、構成を考えずに本番に入ってしまうと、途中で論点がずれてしまい、見込み客の心が離れてしまうおそれがあります。そこで、3種類の話し方の構成を活用することで、わかりやすさが増すほか、セミナーや講演の雰囲気に変化をもたらすことができます。これによって、受講者の意識をあなたに集中させ、相談や業務の依頼につないでいきます。
33日目)セミナーの準備は全体像の作成から始めると、労力を削減できる
→長時間のセミナーを開催する際、何を話すのか、最初から細かく考えてしまうと、原稿の作成に途中で行き詰ったときに、先へと進むことができません。そうなると、必要とする時間と労力が、当初の想定よりも増える可能性が生じてきます。そこで、ポイントを上げた全体像を作ることで、できるところから、スムーズな準備を行うことができます。それが、モチベーションの維持にもつながり、受講者のためになる、さらに磨かれたセミナーを開けるようになります。
48日目)熱い思いを表に出すことで、あなたのファンが増える
いまは動画を活用した販路開拓も多くなっていますが、その映像の長さは短いほうが良いと言われています。その短時間に、あなたが、人のためになりたいという強い思いを出すには、声の大きさなど工夫が求められます。話し手の熱意にひかれたという人も多く、気持ちを前面に出して、ファンを増やせるようにします。
といったものです。
もちろん、登録後にお気に召さない場合は、いつでもメールセミナーを解除することもできます。
あなたは、こんな悩みありませんか?
士業・専門家・講師としての活動拡大を目指すあなたが、大勢の前でのあいさつ、スピーチ、セミナーや講演など人前で話すときに、こんな悩みはありませんか?
- 声が小さくわかりにくいと言われる
- 近い距離でも「もう1回言って」とお願いされる
- 滑舌が悪く聞き取りにくい
- 早口で聞き取りにくいと指摘される
- 噛み噛みになる
- 表情が硬いと言われる
- どこを見ていいか視線が定まらない
- 何から始めるのか原稿の書き方がわからない
- 話の組み立て方がわからない
- うまく進行ができるか不安になる
- 話が長いため的を射ないと言われる
- 使う言葉が難しくわかりにくい
- 本題にたどり着かず時間切れになる
- 聞き手の反応が異常に気になる
- 一本調子で聞いている人が眠くなる
まずは、この士業・専門家・講師業のための「テレビ・ラジオ・YouTubeでファンが増える話し方」無料メールセミナーに登録し、弊社独自の話し方メソッドを学んで人前で話す際の悩みを解消して、セミナーや講演を実施したり、メディアを活用したりすることによる業務の拡大につなげてみませんか?
弊社独自の「堀江式話し方メソッド」は、士業・専門家・講師業の話し方の悩みを解消し、業務の拡大につなげる方法
弊社・合同会社STYの話し方メソッド担当スタッフは、アナウンサーという仕事柄、人前で話す場面での不安に対して、士業の先生方、専門家の先生方から、数多くの相談を受けてきました。
- 04年にテレビ局入社、アナウンサーやディレクターを経験
- 07年からフリーアナウンサーとして大手放送局で番組出演を続けてきた実績
- サポートを受けた経営者がビジネスチャンスの増加に恵まれた再現性
士業や専門家、講師業が人前で話す、人と話す場面は、例えば、
- クライアントと1対1での打ち合わせ
- 勉強会や集客に向けてのセミナー
- 企業や商工会議所などからの講演
- マスコミからの専門分野についての取材
- 自らの出版記念パーティーでのあいさつ
- 主賓として出席した結婚式やパーティーでのスピーチ
そうした人前で話す場面に対し、アナウンサーとして話す側、報道記者や制作ディレクターとして作る側を経験した、弊社スタッフの独自話法「堀江式話し方メソッド」を学ぶと、次のようなメリットを得ることができます。
堀江式話し方メソッドを学ぶメリット
- 発声、滑舌トレーニングの方法がわかり、話すための基礎を身に着けられる
- 大きく、かつ、明瞭な声、いわゆる「通る声」を得ることができ、聴衆へのインパクトが高まる
- 準備の時間をしっかりと獲得でき、何を話せばいいのかという不安を解消できる
- 原稿作成のサポート役をそばに置くことができ、頭の中を整理する時間を短縮できる
- 会話の構成を知ることができ、時間内に要点をまとめた会話ができるようになる
- 受講者の発表を収録・確認することで課題が明確になり、話すことへの苦痛が減る
- 商工会議所などの講演で求められる話し方がわかり、2度目3度目の機会につながる
- 司会に求められる基本的な要素がわかるため、突然の依頼にも対応することができる
ところで、話し方を磨いて得ることができたメリットが、どのようにして、業務の拡大につながるのか、気になりますよね。
話し方を磨いたメリットと業務の拡大のつながりとは?
そもそも、大勢の前に立つと緊張してばかりで、言葉を発することが難しいと考える人が話し方を身に着けたとしたら、まずは、人前で話すことに対する抵抗感を減らし、目標を設定し、経験を積む最初の段階に至ることができます。
次のステップに対する意欲がさらに高まり、
セミナー開催を目指すようになります。
トークスキルを磨き続けることで、聞き取りやすい声や滑舌、理解しやすい言葉や見せ方といった、参加者の理解度・満足度が高まるセミナーを開催することができるようになります。
ただ、人前で話すだけではなく、聴衆の理解度や満足度を考慮した話し方が身についているのがポイントで、これが後々の収益の差につながってきます。
こうしたセミナーを開催できるようになると、最新情報を手に入れたい、問題を解決したいと集まった多くの経営者や事業主などに対して、じっくりと時間を費やして、具体的で理解しやすい、困りごとに対する解決策を一度に提供できるようになります。
参加した人が社内で解決できる場合もあるでしょうが、逆に、社内では対応できない人がいるかもしれません。
そこで、人前でしっかりと話ができ、頼りになると感じたあなたの話を聞いた経営者が、あなたに問題解決を依頼する、という流れが生じてきます。
専門家としてセミナーの開催を続けていくと、次は、商工会議所の講演講師や社内セミナーの研修講師として、声がかかるようになります。
これがさらなるステップになっていて、セミナー開催では会場代など支出が発生してきますが、講演や研修の講師になると、人前で話をすることに対して報酬が発生し、そこには会場代などの支出が抑えられることになります。
商工会議所に焦点を当ててみると、講師料をもらいながら、あなたの得意分野についてプレゼンをするのと同じような状況が生まれ、ここでも、参加者からの仕事の依頼につながる可能性が出てきます。
商工会議所は、日本各地にありますので、遠方からも呼ばれる可能性があります。
遠方での自主開催セミナーですと、交通費や宿泊費の負担が発生しますが、商工会議所の講師として呼ばれると、この負担がありません。
報酬を受け取ってのプレゼンで、かつ、クライアントが増える、この上ない状況ですよね。
このとき、わかりやすい話し方か、内容かどうかで、リピートの声がかかるか大きな差が出てきますので、話し方のスキルを高めておくと、継続した収益につながってきます。
加えて、商工会議所での講演経験という、信頼につながる一つの経歴を得ることができます。
遠方での開催で興味を抱いた経営者に実際のクライアントとして対応するには、時間と距離の課題が大きくなります。
実は、話し方を磨いているからこそ、その時間と距離の隔たりを解消することもできるのです。
いまは、オンラインで会議ができます。
目の前にはいませんが、それでも、わかりやすさと信頼度で、あなたを頼ってくる人が増えるでしょう。
また、動画コンテンツの販売にもつなげることができます。
遠方の場合、何度も足を運び、じっくりと時間をとって説明することが厳しいでしょう。
そこで、クライアントの困ったを解決するために、動画コンテンツを制作して、まずはクライアントが自主的に学び、そして、ポイントだけ電話で解決する、といった業務スタイルの確立につなげられます。
この動画コンテンツをクライアント以外にも販売可能にするとした場合、インターネット上では、信頼度が何より重視されますが、これまでの講演実績から、簡単にカバーすることができます。
もう一歩、進むことができます。
これがテレビやラジオといったメディアの活用です。
テレビやラジオの最大のメリットは、信頼を得た上で、大多数に情報提供ができること。
番組テーマや企画テーマについて、わかりやすく詳しい解説ができる人を、制作スタッフはいつも探していますし、テーマに対して、実績を積んできたあなたが合致したら、出演依頼が飛んでくる確率が、非常に高まります。
視聴者が悩みを抱えていて、その問題を解決できる存在だと知ったら、真っ先に問い合わせの連絡を入れてくることでしょう。
このときには事業所の規模も大きくなっていて、しっかりとした組織化ができているでしょうから、出演しているあなた以外でも、きっちりと対応ができるはずです。
受講者・顧客の心をつかむ話し方を身に着けると、以上のような流れで、業務の拡大が強く期待できるわけです。
最終段階のメディア活用について、流れを確認してみます。
堀江式話し方メソッドを学ぶとトークスキルの上達からメディア活用につなげられる
- カメラや記者の前でもしっかり話せる士業・専門家として、大手メディアからの取材や出演依頼が届き、認知度や信頼度をあげることができる
- 自社動画メディア、音声メディアの作成も視野に入り、コンテンツをインターネットで拡散することで、見込み客の獲得につながる
- 話すことに自信を持つことで、セミナーの開催回数を増やすことができ、ファンの数やビジネスチャンスの接点を増やすことができる
- これまで頭の中にためていた人や企業の役に立つ情報が整理され、出版のチャンスを得ることができる
話し方の課題を克服した結果、各種メディアの活用も進んで、業務が拡大したという方もいます
話し方のレッスンを受講、滑舌や通る声を身に着けた
↓
テレビ、ラジオへの出演機会が増え、番組関係者との結びつきが強くなった
↓
専門分野についての動画チャンネルを設け、定期的な情報発信を行えるようになった
↓
当初の想定を大きく上回る良い反響を獲得
↓
営業拠点を増加、メディア展開を進めた結果、案件獲得数が急上昇中
その他、メディアを活用した事例には、次のようなものがあります。
新刊のPRをしたところ、出版社に在庫がなくなる状況になりました
→専門家として選ばれるメディアブランディングが成功した結果です
ニーズが高まっている相続についてラジオで伝えたところ、問い合わせの電話が鳴りました
→一度に多くの人へ情報を発信でき、認知度が高まった結果です
社会問題の解決に向けた事業について話をしたところ、大手新聞社やテレビキー局にも取材されました
→電波での放送に至り社会的信頼が上昇した結果です
つまり、話し方を学ぶことはトークスキルの上達にとどまらず、メディアの活用につながり、専門分野の権威付けや営業力・集客力の強化に至ることで、売上の拡大も大きく期待できます。
弊社独自の「堀江式話し方メソッド」は、地上波テレビ局で積み重ねたアナウンサー&ディレクターとしての活動経験や、フリーアナウンサーとして大手放送局をはじめとして10年以上にわたり番組出演を続けてきた実績をベースにした、業務の拡大につながる手法です。プレゼンのサポートを受けた経営者もビジネスチャンスの増加に恵まれた再現性を有しています。
士業・専門家・講師業のための「テレビ・ラジオ・YouTubeでファンが増える話し方」無料メールセミナーの全体像
この受講者・顧客の心をつかむ話し方を身につけた段階に至ると、一度に大勢を対象にしたセミナーや講演、さらに、メディア展開ができて、より、売り上げを拡大させるという、とても理想的な状況になっています。
来るかどうかわからない紹介を待ったり、ムダな広告を打ったりせず、課題を抱えている多くの経営者に向けて、一度に、じっくりとPRすることができ、より、結果も出しやすくなります。
そうなれば、ビジネスも広がりを見せそうですよね。
そこでお送りする、士業・専門家・講師業のための「テレビ・ラジオ・YouTubeでファンが増える話し方」無料メールセミナーの全体像がこちらです。
- いまからできる!緊張と上手に付き合い人前で話す方法
- 騒々しさも問題なし!通る声を出すトレーニング
- わかりにくさとサヨウナラができる!話し方のビルドアップ
- 信頼されるセミナー、講演の話し方
- メディア活用計画
以上の内容でお伝えしていきます。
(1)いまからできる!緊張と上手に付き合い人前で話す方法
こちらは、スピーチやセミナーなど、人前で話す際に感じる緊張という壁を乗り越えるための手法です。
そもそも、緊張しやすくて人前で話すなんてとんでもない、なんて考えること、ありますよね?
そこで、第一歩として、プロのアナウンサーが、緊張と付き合いながらパフォーマンスを発揮する方法をご紹介します。
(2)騒々しさも問題なし!通る声を出すトレーニング
これができるようになると、話を聞く側が持つ印象が、がらりと変わります。
お風呂の中でもできるトレーニング法を把握するだけで、それまでの話し方に変化が生まれ、頼ってくる人が増えてきます。
電話、会議、セミナー、講演、メディアなど、声を使う場面であれば、すべてに通じます。
(3)わかりにくさとサヨウナラができる!話し方のビルドアップ
話し方の構成を意識するだけで、わかりやすさに違いが生まれてきます。
特に、人前で話をする場合には、この話し方の構成が非常に大切です。
このメール講座では、番組作りやセミナー作りでの経験をもとに「わかりやすく伝えるための話し方」をしっかりとお伝えしていきます。
(4)信頼されるセミナー、講演の話し方
商工会議所の講演講師としてリピートがかかるポイントって何だと思いますか?
これも、「話し方」にあるんです。
セミナーを聞く側として参加しても、
「わかりにくいなぁ」
「言いたいことは何だろう」
「どこまで続くんだろう」
と感じてしまったら、その後にお仕事を頼もうとは思いにくいですよね。
そこで、セミナーや講演で求められる話し方についても、ばっちりとお伝えします。
(5)メディア活用計画
テレビやラジオなど大手メディアのほか、Youtubeやpodcastなどネットメディアを使う最大の利点は、大多数への情報発信です。
一人で活動していたり、少人数のスタッフの中、あなたがメインで活動していると、一度に話を聞いてくれる人が増えれば増えるほど助かりますよね。
外に出てばかりでクライアントとの時間が取れないとなると、クライアントのためにもあなたのためにもならないですしね。
そこで、メディアを活用する際にどのような話し方をすればいいのか、何に注意するといいのか、といったことも、このメール講座でお伝えしていきます。
弊社のサービスからメディアに出演された方々の声をご紹介
鉄道を使った旅を提案する鉄道ジャーナリスト 株式会社中嶋商店代表 中嶋茂夫様
私は書籍のPRの一環で、ラジオでの商品PRサポートサービスを利用しました。結果ですが、「新聞社からの取材」をいただきました。東京から大阪まで記者が取材に来られ、私の写真付きで、8分の1ページほどの紙面を割いて、ご紹介いただきました。出版社にも在庫のない状況になりましたので、出版後の目標である増刷に、一歩近づきました。さらに、書籍の内容と親和性のある鉄道関連ラジオ番組の出演の提案をいただき、鉄道ファンに書籍を直接アピールできたのは良かったです。特に良かったのが、鉄道関連のラジオ番組を、ポッドキャストで全国の方に何回も聞いていただけたことです。今後は、書店への挨拶に行く際、ポッドキャストの案内と、新聞に紹介された記事を見てもらい、販促に活用したいと思います。また、出版の時にはお世話になりたいと思います。
家族信託に強みを持つ司法書士法人みつ葉グループ代表 島田雄左様
法改正により、新しく始まった家族信託という制度を多くの方に知ってほしく、ラジオでのPRサポートをお願いしました。私の日程調整が合わない中、スムーズに調整してもらいました。ラジオ出演直後には、放送を聞いてくださった方からお問い合わせをいただくと案件にもつながり、改めて、メディアの力を感じました。認知度上昇に直結しているので、問い合わせが増えたことはよかったです。
弊社独自の「堀江式話し方メソッド」は、地上波テレビ局で積み重ねたアナウンサー&ディレクターとしての活動経験や、フリーアナウンサーとして大手放送局をはじめとして10年以上にわたり番組出演を続けてきた実績をベースにした、業務の拡大につながる手法です。プレゼンのサポートを受けた経営者もビジネスチャンスの増加に恵まれた再現性を有しています。
講座講師プロフィール
堀江政史
1980年埼玉県毛呂山町出身。幼少期からテレビ、ラジオの世界にあこがれ、俳優・声優養成所の門を叩く。大学在学中、就職活動をきっかけに、話す仕事・表現する仕事に共通点を見出し、アナウンサー受験を進める。関東キー局に始まり、各地の地方局も受けていく中、テレビ金沢(石川県・日本テレビ系列)からアナウンス職の内定を獲得し、アナウンサーに加え、報道記者、制作ディレクターを兼ねながら業務にあたる。
07年、活動の広がりを目指し独立。直後の半年間は、強みが不明瞭であり競合も多く仕事を獲得できずに終わる。その中で、原稿作成、裏方としての番組進行スキルがあるという自分の特徴を再認識するなどした結果、TOKYO MX(独立局)などから仕事を獲得する。一連の活動から、自分の強みが、表現者・制作者双方の動きができるということだと気づき、10年からは、ラジオ日本(AMラジオ局)競馬中継・箱根駅伝中継に加わり、競馬の最高峰・GⅠレース実況を担当するなど、現在もアナウンサーとして、ほぼ毎日のように、番組に出演している。
TOKYO MX出演時の映像 2010年9月14日放送分 ※広告が流れます
(Youtubeチャンネル「TOKYO MX」より引用)
この活動の間、自らのアナウンサースキル、マインドの要点をまとめた自己紹介作成セミナー・話し方セミナーを実施するほか、番組制作の経験も活用し、所属する異業種経営者の会でプレゼンテーションの構成や表現を指導にあたる。発声・滑舌練習に加え、ニュース・ナレーション、競馬中継・箱根駅伝中継などを継続するのに必要な実体験をベースにアドバイスしたところ、セミナーの満足度は93%、プレゼン指導を受けた経営者からは、仕事の紹介につながったという報告をいただく。
今後は、自らが表現するだけでなく、リアルの世界はもちろん、インターネットの世界などで表現することを目指す士業・専門家のトークスキルをあげることに注力する。これまでの自分の経験・人脈を基に、プレゼンテーションやスピーチは、即座にできるものではなく、準備から練習・修正を繰り返すものだと伝え、コミュニケーション能力に磨きをかけるスキル、実際に表現する場を提供することを目標に、動き続ける。
(その他、情報)
4児の父。ラジオ日本競馬中継、箱根駅伝中継などに出演中。競馬中継では、桜花賞など主要レース実況を担当。箱根駅伝中継では「花の2区」戸塚中継所の実況などを担当している。
弊社独自の「堀江式話し方メソッド」は、地上波テレビ局で積み重ねたアナウンサー&ディレクターとしての活動経験や、フリーアナウンサーとして大手放送局をはじめとして10年以上にわたり番組出演を続けてきた実績をベースにした、業務の拡大につながる手法です。プレゼンのサポートを受けた経営者もビジネスチャンスの増加に恵まれた再現性を有しています。