このメールセミナーで得られること

  • zoomを使って対面のセミナーやプレゼンをやっているような雰囲気をそのまま伝えられるようになる
  • 参加者の理解度、集中力を高めるためにzoomをこまめにアプリをアップデートする必要性がわかる
  • zoomの配信で音楽を流し参加者の集中力を高める設定を知ることができる
  • 映せる範囲が狭いWebカメラから別のカメラを使って講座を開催するアイテムを把握できる
  • 音楽を流しても映像がズレる…、そうした問題の解決策が見える
  • 台本を覚えるのが苦手だとしても、zoomで講座を開催しつつ、カンペを見ながら進行できるようになる
  • いつもとは違う場所、いつもとは違う端末でも、参加者に余計な背景の情報を与えずに講座が開ける
  • 通信環境への影響を小さくしながら、動画を共有したオンライン講座が作れる
  • 集客用の動画をzoomで作成し、さらに、YouTubeでの流入に有効な手法がわかる

「zoomを使ったオンラインセミナーのコツ」メールセミナー概要

「zoomを使ったオンラインセミナーのコツ」メールセミナー
  • (1通目)オンラインでも対面の雰囲気を演出するzoomの使い方
  • (2通目)アプリのアップデートはこまめにチェック!
  • (3通目)zoomのオンライン教室で音楽を流す方法を確認!
  • (4通目)小さな箱型機材で幅広いオンライン教室へ!
  • (5通目)映像と音声のズレを抑えてオンライン教室開催!
  • (6通目)zoomを使った講座で参加者にスライド、発表者がカンペを見る方法
  • (7通目)ぼかしを使って、安心してどこでもオンライン講座開催
  • (8通目)オンライン教室で動画を共有し理解を深めてもらう
  • (9通目)zoomを使った動画とYouTubeで商流を生み出そう

番組に出演する側、番組を作る側から伝えられること

zoomでオンラインセミナーを開催したい方向けに、メールセミナーを展開する堀江政史ですが、番組に出演する側、そして、番組を作る側の経験を重ねてきました。

番組作り、動画制作に携わる中で、どうすれば視聴者に見てもらいやすく理解しやすい構成になるのかを考え続けてきました。

石川県のテレビ金沢時代には、もともとアナウンサーとして入社しましたが、番組制作の部門にも加わり、報道的な内容でいま起こっている問題を、視聴者がわかりやすいように、見せ方・伝え方という構成から、かみ砕いて伝えてきたのです。

結果として、当時、メジャーリーグで活躍していた松井秀喜さんの生出演に、コーナーメインのディレクターとして関わらせてもらいました。

こうした番組作りの経験は、オンラインセミナーを展開する中でも生かされており、私が開催したオンライン講座の参加者からもポジティブな感想をいただいております。

また、番組作りには、機材も欠かせず、配信に関係する機材選びについても、アドバイスしてきました。

Webカメラはどれくらいきれいに映るものがよいのか、配信に使うマイクにも、性質の違いがあって、どういった場面で、どのようなマイクを使うといいのか、指導してきたのです。

動きを見てもらう必要があれば、広い映像を撮れることができ、かつ、マイクについてもワイヤレスを使うといいなど、シーンに適したものがあります。

この機材に関する知識も、皆さんのお役に立てばと思い、今回のメールセミナーをお送りする思いに至りました。

 

自己紹介

堀江政史
1980年埼玉県毛呂山町出身。埼玉県立川越高校、中央大学総合政策学部卒業後、テレビ金沢(石川県・日本テレビ系列)で、アナウンサー、報道記者、制作ディレクターの業務にあたる。独立後は、TOKYO MX(独立局)の報道番組でキャスターを担当したほか、ラジオ日本(AMラジオ局)では競馬中継・箱根駅伝中継に加わり、現在もアナウンサーとして、ほぼ毎日、番組に出演している。

新型コロナウイルス感染拡大の時期に、自身でもオンラインセミナーをスタートさせる。ツールの最新情報を収集し、機材の選び方も研究するなどして、初心者向けに、オンラインセミナースタート支援の講座を開催。自身の番組制作経験をもとにした見せ方・話し方も盛り込み、参加者からは、「セミナーを開催する際の心構えや機材など、とても参考になりました」「背景とか映りとか勉強になりました」「話し方の速度やボリューム、ボディーランゲージの注意点など参考になりました」といった反応をいただく。