趣味や教えられることを生かした教室を
オンラインで開催しませんか?
話し方・見せ方の指導も展開する
【オンライン教室の作り方サポート】
オンラインセミナー展開などの経験に加え
放送現場での制作経験をもとに、
オンライン教室の作り方を丁寧にサポートします。
特に、すでに教室を開催している方にオススメ!
新型コロナの影響や新しい生活様式で
生徒さんが教室から離れていかないよう
オンライン教室の展開は欠かせません!!
対面で教室を始めようとしたとき、こうした悩みありませんでしたか?
自分の経験やスキルを活かそうとして、教室やスクールを始めようとしたとき、こんな疑問・心配・悩みを抱いたことははありませんか?
- 教室を開くとなると、お金はどのくらいあればいいんだろう
- 自宅を使う場合は、掃除するのが大変になりそう
- 自宅を使えない場合は、どこを借りればいいのかな
- 会場を借りるとしたら、結構、費用がかかるかもしれない
- 高い費用を払うけど、人が集まらなかったら大損をしそう
- 場所を借りたら、2時間くらいの教室にしないといけないのかな
- ソーシャルディスタンスを考えると思ったよりも定員が少なくなりそう
- キャンセルの返金が出てくると面倒かも
- 移動も考えると、思ったより時間をとられそう
- 生徒さんも距離があると通いにくいかもしれない
- 資料の印刷に、お金も手間もかかりそう
- 雨が降るとお休みの人が増えそう
- 真夏や真冬だと外に出るのも大変で、客足が遠のくかも
教室を始めようとすると、こういった不安や悩みを抱える方が多いのです。
私もセミナーを開催するときに心配事の中心にあったのは、会議室などの会場費でした。
この会議室の費用を取り戻すために数多くの人を集めないといけないし、参加費に見合うような長時間の内容を考えないといけないし…。
とにかく不安だらけで、なかなか前に進めずにいました。
でも、自分で体験したのですが、オンラインで教室を始めようとすると、これまでに挙げた壁のようなものが、一気になくなります。
オンラインで教室を始める利点
- 教室を自宅から配信すれば、場所代はかかりません
- 人気のある会場の予約が取れないという心配もなくなります
- 参加者が少なくても、損失の不安がなくなります
- 参加者がいなかったら動画収録に切り替えて、動画での配信もできます
- 教室を簡単に録画できるので、欠席時の返金も考えなくてすみます
- 必要最小限の機材ならば、低予算で教室を配信できます
- オンラインの配信なので、対面での開催から定員を減らさずに済みます
- 自宅の家の中を映したくないときの設定もそろっています
- 借りた会場までの移動がなくなり、時間を有意義に使えます
- 資料をデータで送れば印刷の準備も最低限にとどまります
- 生徒さんも自宅で受講するので、遠くにお住まいでも教室に参加できます
- 空調が効いた部屋で受講してもらえれば天気の変化も気にしないで大丈夫です
そもそも、の部分で生じる、教室を始めるまでの壁は、オンラインが解決してくれます。
私もオンラインでセミナーを始めてから、楽な気持ちで、募集をかけることができましたし、特に、体験版の無料セミナーを、頻繁に行えるようになりました。
会場費がかからないので無料セミナーを打ちやすいですし、自分の空いている時間に開催できるのでスケジュールの大きな調整も必要ありません。
ちなみに、これまで行った無料セミナーは、すべて、自宅からの配信でしたので、セミナーを始める直前まで準備をすることができ、終わった後は、子どもたちの面倒を見るといった時間の使い方もできるようになりました。
他に、私が毎月、お世話になっている講師の方も、オンラインでサービスを始める前までは移動時間が多く、講座の受講生との時間を確保するのも一苦労だったようですが、オンラインに切り替えた瞬間、時間の確保が楽になり、さらに、受講生の満足度を高める結果に至ったということです。
私らも体験したような、費用の削減、時間や場所を越えてサービスを提供できるといった数多くの利点を使い、あなたも、経験や知識を使った教室をオンラインで始めてみませんか?
そうした、オンライン教室を作るまでを、しっかりとサポートさせていただく講師の紹介です。
すでに教室をお持ちの方が、オンライン教室をやるべき7つの理由
実体験のほか、講座を受講された方々からいただいた感想をもとに、【オンライン教室を開くべき7つの理由】をピックアップしてみました
・新型コロナや新しい生活様式で外に出なくなった受講生に講座を届けられる
・場所代など、高額な経費を抑えることができる
・移動時間がなくなるので、教室の準備や自分の時間を増やせる
・いままでの教室開講の時間以外にも、講座を開く機会が持てる
・手元にあるものから始めることができるほか、機材購入も安価で済む
・オンラインのため全国どこでも、教室受講の対象になる
・YouTubeなどに投稿する動画を作りやすくなり、販促のチャンスを得られる
売上維持、経費削減、時間確保、販促機会など、メリットは数多く存在しています。
どれかピンときた方は、オンライン教室導入の実現へ、ぜひ、前に進んでいきましょう!
講座講師プロフィール 経験してきたこと&教えられること
堀江政史
1980年埼玉県毛呂山町出身。埼玉県立川越高校、中央大学総合政策学部卒業後、テレビ金沢(石川県・日本テレビ系列)で、アナウンサー、報道記者、制作ディレクターの業務にあたる。独立後は、TOKYO MX(独立局)の報道番組でキャスターを担当したほか、ラジオ日本(AMラジオ局)では競馬中継・箱根駅伝中継に加わり、現在もアナウンサーとして、ほぼ毎日、番組に出演している。
新型コロナウイルス感染拡大の時期に、自身でもオンラインセミナーをスタートさせる。ツールの最新情報を収集し、機材の選び方も研究するなどして、初心者向けに、オンラインセミナーの開設サポート講座を開催。自身の番組制作経験をもとにした見せ方・話し方も盛り込み、参加者からは、「セミナーを開催する際の心構えや機材など、とても参考になりました」「背景とか映りとか勉強になりました」「話し方の速度やボリューム、ボディーランゲージの注意点など参考になりました」といった反応をいただく。
アナウンサーやオンライン教室の作り方サポート講師として活動する堀江政史ですが、動画制作のほか、かつては、塾講師や新卒学生の就活サポートも行ってきました。
そうした、私、堀江が、オンライン教室を開きたいあなたへ、何を教えてあげられるかというと…。
アナウンサーとして経験してきたこと&教えられること
報道部門ではキャスターの他、現場取材・リポート、ナレーションを担当してきました。
私が伝えるニュースを聞いてくださる視聴者・リスナーの方々が、しっかりと理解できるよう話す速度はどのくらいにして伝えるといいのか、どのような抑揚をつけるといいのかといった、いわゆる「原稿読み」を重視するのはもちろん、現場取材にあたったときには、カメラマンと連携しながら、何を見せると状況をわかってもらいやすいのか、どのように動くといいのかといったところも強く意識しています。
加えて、出演以外でも番組制作に携わり、ディレクターとして原稿を作成したり、番組内の1コーナーを仕切るといった経験もしてきました。
自分が取材した内容を、しっかりと伝えるための原稿の構成はもちろん、ときには、面白く、肩ひじ張らずに番組を見てもらえるとしたら、出演者に何をやってもらったら親しみを感じてもらえるのかといった部分も工夫していました。
また、ラジオのスポーツ実況では、声だけで情報を伝える分、選手の動きはもちろんのこと、どのような表情を浮かべているのかなど、展開を左右しそうな現象も押さえることが大切になってきます。
例えば、ラジオの箱根駅伝中継では、トップで走ってきた選手の白い歯を見せるまでの満面の笑み、たすきをにぎり高々と上げた手の動き、それに応える次のランナーの表情や動きといった、走り以外の部分も実況することで、リスナーの皆さんに、具体的なイメージを持ってもらえるように構成しています。
しっかりした声の出し方はもちろん、話すペースの確認、そして、話す内容の構成、原稿のチェックもすることができます。
対面でもオンラインでも、生配信でも動画収録でも、話すことには変わりありませんので、教室の生徒さんたちがしっかり聞き取れるための、声の出し方や滑舌について、アナウンサーと同じような教材・手法を使って、トレーニングをすることができます。
また、話す速度も大切で、スピードが速いと聞き取りにくくなってしまいますので、実際に教材を読んでもらったものを収録して、ペースの違いを体感してもらうことができます。
そして、内容の構成や原稿の作り方です。
番組作りを経験して染みついた、【すぐに理解しやすい内容の構成】【じっくりと伝えてわかってもらう原稿の流れ】【思い切った勢いのある展開】といった話し方をお伝えしていきます。
他にも、技術の進んだいまだからこそできる、簡単な原稿の作り方をお教えして、教える側として信頼の厚い存在になっていただけるよう、サポートしていきます。
動画制作で経験してきたこと&教えられること
テレビ局では、アナウンサーのほかに、報道記者や制作ディレクターを担当し、自分で取材準備、カメラ撮影、映像編集に携わることも少なくありませんでした。
突発的な事件・事故の報道取材では、カメラマンの手配ができないとき、ハンディカムを使って現場の状況を収録したり、情報番組のディレクターとして業務にあたる際は、他のアナウンサーにリポート役をお願いして、カメラに収めたりすることもありました。
その経験をベースに、テレビの取材風の映像を制作しています。
希望された方の情報をうかがって何が撮影できるのかを現場に行って確認し、原稿作成から映像収録、ナレーション録音までを、1人で担ってきました。
例えば、こちらの映像です。
動画制作と聞くと、難しいんだろうな、ソフトは高額なんだろうなと感じる方も多いのですが、無料の映像編集アプリもありますし、それを練習用に使って、映像編集の最初の段階を学ぶことができるんですね。
極めて、簡単な表現ですが、もともとある映像の好きなところで切って、余計なところを落として、残ったところをつなげる、というのが、最初の最初の段階です。
実は、この最初の段階さえ覚えてしまえば、YouTube用の動画制作もできるようになりますし、収録のときに間違えてしまって撮り直そうと思ったときに、どう対処すればいいのかもわかってきます。
そこから、背景の音楽をつける、テロップを入れるなどの応用編へと移っていきます。
以前のテレビ局の編集機では、作業工程がいくつもあって大変だったのですが、今では、パソコン、タブレット、スマートフォンでも、手数を少なくして、できるようになりました。
こうしたスキルを身に着けられるよう、いままで動画編集に触れていなかった方でも、何度か、いっしょに練習することで慣れてもらうこともできますし、ご自身でいくつも動画を作れるようになります。
そして、教室の生配信だけでなく、録画映像の配信を活用することで、生徒さんに対する手厚いフォローができて、信頼される先生になっていきます。
塾講師や就活サポートで経験してきたこと&教えられること
学生時代からフリーアナウンサーになったときも合わせると、約15年間、地元の学習塾で、中学生や高校生を相手にグループ授業・個別授業の講師を担当してきました。
子どもたちは、勉強する内容についてわかるようになりたいという思いで、授業を受けているので、その思いに応えようと、準備に工夫をすることもありました。
慣れるまで練習問題を解くプラン、図などを用いて視覚で内容を理解してもらう授業計画を組んで、成績アップへつながるよう背中を押してあげました。
また、就職活動のサポートでは、申し込み用書類の内容から面接でのやり取りまで、じっくりと見ることで、内定につながった学生もいました。
書類や面接では、どうしても自分の書きたいこと、話したいことを優先してしまうのですが、企業が何を求めていてその答えになっているのかを確認していきました。
企業がどのような人物像を求めているのか、それを把握しているのか学生と話をすることでチェックするとともに、その答えに合う経験を振り返りながら対策を練っていきます。
面接では、実際に何をしたのか、数字にどのような変化が現れたのか、言葉だけでイメージができるような具体性が求められます。
面接をなかなか突破できなかった学生と、喫茶店で、会話の内容を最初から振り返り、耳で聞いたときに頭の中に映像が浮かぶ話し方を指導しました。
こうした塾講師、就職活動のサポートでは、がんばった生徒・学生はそれぞれ結果を手に入れて、模擬試験の分析では厳しいとみられていた明治大学の合格を手にした高校生、東証1部上場企業や各業界の上位に位置する企業から内定を獲得した学生もいました。
わからないところを紐解いていって、じっくりと実現へと結びつけるサポートです。
これまで私が開催してきたセミナーやサポートについて、他の経営者の方々からは、「面倒見がいいよね」「2人3脚って感じがするよね」という言葉をいただいたのですが、先に挙げた塾講師や新卒学生の就職サポートでの経験が生きているのだなと感じています。
弁護士や税理士の先生、その他、企業の経営者さんたちに、発声・話し方を指導した際にも、問題点を確認しながら、何をどうすればいいのか見つけ出し、できるようになるまで歩調を合わせてきました。
例えば、税理士の先生から、はっきりとした声を出せるようになりたいと相談を受けたとき、声を出すときの姿勢に着目して、丸まった背中をピンと伸ばすようアドバイスするなどして、満足のいく声を身に着けていかれました。
【受講後】
このオンライン教室の作り方サポートを受講してくださった方にも、同じように、じっくりと課題を解決しながら、目標の実現につながるよう、指導をご提供いたします。
なぜ、オンライン教室を作るサポートを始めたのか
オンラインは、費用や時間、場所といった問題を克服するのに絶好のツールですし、自分でオンラインセミナーを準備、練習、開催したことで、話し方を教える中、多くの人が不安に思うようなところが解消できるとも感じました。
自分でオンラインセミナーをやってみたことから、
きっと、このオンラインという形式で活躍の場が広がるだろう、
その後押しができれば
実は、私が、都内で対面セミナーを開催するとなると、移動時間はもちろんのこと、会場など様々な費用の課題、そして、要した費用を回収するための集客の不安を覚えていました。
でも、オンラインですと、費用の不安がほとんどなくなり、どうしても人を集めなければならないといった焦りも抑えられました。
仮に、参加者がいなくても、
収録しながらオンラインセミナーを進めて動画にし、
YouTubeなどのツールを使って、拡散すればいいんだ。
距離の課題解決も大きなインパクトだなと感じています。
アンケートを取って、無料セミナーを受講してくれた方々の居住地をうかがってみたところ、対面セミナーでしたら、せいぜい、東京・埼玉・神奈川だったのが、従来ならば参加が難しいような関東北部や関西から参加してくれた方もいらっしゃいました。
そして、移動時間もなくなったので、直前まで準備を進めることができ、
「セミナーを開催する際の心構えなど、とても参考になりました」
「機材もですが、背景とか映りとか勉強になりました」
「テーマ&メリットといった話の構成が大事だという点が響きました」
など、ポジティブな感想を多くいただく結果にもつながっています。
こうした体験をしてきたことがあって、
これまで以上に、様々な経験や専門知識をお持ちの方が教室を開き、
その教室の生徒さんたちが「受講して良かった!」と感じてもらえるのでないか
過去に開催したセミナー、サポート受講者の声です
アロマセラピスト アロマスクール主宰 相川ひさ恵様
相川さんも、オンラインで教室を始めてみたいと思っていた当初、どんな機材を揃えればいいのか、集中力の続く話し方はどういったものなのか、そもそも、何をしゃべればいいのか準備が大変、台本はどうやって作ればいいのかわからない…、といった様々な不安を抱えていました。
そうした中、2人3脚のようなイメージで、一つ一つ不安をひもといていったところ、
- オンライン教室に適した機材や通信環境などがわかりました。ウェブカメラ自体、未知の世界だったので、どれを買っていいのかわかりませんでした。マイクも同じように、どれを買ったらいいのかわかりませんでしたし、そもそも、機材が苦手という方は、私以上に、厳しいかもしれないですね。でも、お話を聞いて、映りが良いカメラ、しっかりと声を拾ってくれるマイクが良いんだということがわかりました。同じものを教えてくださいと聞かれたことがありました。
- 目線の位置もすこしずらすだけで印象が違うことがわかりました。生徒さんがオンラインで見てくださったとき「何か変わった感じがします」と気づいたようです。どうやら、見る側からすると上から目線の位置になっていたのが、カメラの位置を変えたことで、圧迫感を与えない感じでできるようになりました。
といった学びがあったほか、ご自身の変化にも気づかれているようです。
- 一度、台本を作ってみたことが、自分にとって大きかったです。話したいことを、ざっと書き上げてみましたが、無駄な話が多かったようです。本当に伝えたい内容が伝わるように意識するようになりましたし、無駄が省くこともできました。「えーっと」とか「あのー」といった、間の言葉も少なくなりました。最初のうちは、台本は必要ですね。オンラインならば、台本を見ながら話しても、違和感はないようです。
- リハーサルの立ち合いは緊張するかと思いましたが、実際に、人がいるときに話す言葉のテンションもつかめたので、やってよかったです。初めての方は、誰かいたほうがやりやすいでしょうね。見てくれる人がいるんだとわかると話しやすいです。それに、練習でも動画の収録でも、1人でやっていると、少し間違えただけで、最初からやり直したいと思ってしまいますが、誰かが見ていることで最後までやり遂げようとする、意志の強さが変わってきます。気持ちを維持するのは、誰かがいるといないとで大きく変わってきますね。
その結果、ご自身でもオンライン教室を積極的に展開するようになりました。
実際の内容が、こちらです。
さらに、オンライン開催で費用の不安も少なくなり、自分の時間・生活にゆとりが出てきましたし、生徒さん同士がオンラインで初めて会い話が弾む様子を見るのが楽しみだと、気持ちにも余裕が出てきたようです。
オンライン教室&セミナーの開設講座を受講してくださった方々の声をご紹介します
会社役員 鈴木秀明様
「オンラインセミナーをする際に必要な機材等について勉強したく参加しました。必要な機材、特にマイクでは雑音をおさえるものが大事だということに加え、受講生のインターネット通信環境が様々なため、パワーポイントの資料でアニメーションを控えたほうがいいということも、参考になりました。」
自営業 溝口光徳様
「オンラインセミナー講師が気を付けるべき点について、アナウンサーである堀江様の知見を拝聴できればと思い、参加しました。参加者に考えさせる時間を設けたり、チャットを使ったやり取りは真似したいと思いました。有料セミナーをするなら機材はそれなりに良いものを揃えたほうがいいことがわかりました。マイクの比較がわかりやすかったです。カメラ、マイクに向かって話すことに慣れていない素人がやってしまいがちな失敗と改善法や、機材の上手な扱い方や話し方のコツも学んでみたいです。」
販売等に従事するS様(女性)
「年齢を気にせず勇気を持って新しい事に挑戦していければと思いました。カメラの角度が大切だということも参考になり、今後は、どんな服の色が効果的とかも知りたいです。」
アニマルコミュニケーター/スピリチュアルカウンセラーとして活動するM様(女性)
「プロの見せ方などを学んでみたいと思いました。機材もですが、背景とか映りとか勉強になりました。さすがアナウンサー!すごく聴きやすかったです。聴きやすいと、内容もスッと入ってくるんだと実感しました。そして、そのコツが知りたいです。
オンライン教室の作り方サポートの内容をご紹介します
【オンラインで教室を開くを把握し、気持ちを高める】
→オンライン教室をスタートさせたいと思っていても、何をすればいいのかわからず、なかなか前に進むことができない方も多いようです。そこで、オンライン教室で得られるメリットを、具体的に把握することで、どのような変化が待っているのかを感じてもらい、開催へ向けての意欲を高めていきます。
【使用するアプリの特徴を確認し、オンライン教室の充実を図る】
→オンライン教室を始めるにあたり、どのアプリを使えばいいのか迷うかと思います。このオンライン教室の作り方サポートでは、いくつかあるアプリから、その機能・特徴をもとに、Web会議サービス「zoom」をご紹介します。zoomを使うことで、オンライン教室にどのような変化を加えることができるのかを学び、参加者にとって魅力的な内容の講座へと向かっていきます。
【オンライン教室の内容に沿った機材の選択】
→オンライン教室では、カメラやマイク、ライトといった機材が欠かせません。機材は、その性能によって値段の違いがありますので、教室の内容に適した機材を検討していきます。また、音楽を活用する教室の場合は、マイクの選択が重要になってきます。音楽を流しながら教室を開くのに適したマイクがあるんですね。他にも、ダンス教室ならば、動きを見せる必要がありますので、カメラの工夫も大切です。何を題材にオンライン教室を開くのか、ヒアリングしながら、機材一式を揃えられるようにしていきます。
【オンライン教室だからこそ気を付けたい見せ方】
→オンラインですので、インターネットへの接続方法・通信状況は、非常に重要な課題になってきます。また、小さい画面を見ながら受講というケースも多くなってきます。そこで、オンラインで配信する側として備えておきたい通信状況やスライドの見せ方、カメラの使い方を伝えることで、参加者の集中力が持続する環境を用意し、理解度を高める方法を理解してもらいます。
【オンライン教室のビギナーが安心感を抱く準備の方法】
→場所を借りた教室では、利用時間をいっぱいに使おうと、1時間や2時間の教室を作ろうとする方もいらっしゃいます。ところが、自宅から配信するオンライン教室では、借りた場所の利用時間をたくさん使うという状況にないので、30分くらいに短くしても問題ありません。こま切れで開催ができるんですね。それでも、開催に向けて安心できるように、多少の準備は必要です。そこで、番組作りの経験から、教室で話す内容の下地を作る簡単な方法について、アドバイスを差し上げます。技術が進歩して、いまでは、下地となる原稿づくりをしながらリハーサルができるようになりました。そして、内容の調整も、コピー&ペーストで、簡単に進められます。本番に向けた環境づくりをサポートして、ビギナーでも自信をもって、オンライン教室に臨めるようになります。
【SNSや動画を活用した集客力増強】
→TwitterやInstagramなど、いまではSNSを活用して、集客を図るようになりました。YouTubeを利用した動画による集客を進めている専門家もいらっしゃいます。そのSNSや動画投稿サイトを、どのように活用し、集客につなげていくのか、基本的な部分をお教えします。特に、YouTubeでは、チャンネル登録者数が少ないにも関わらず、多くの人に見てもらうための設定についてみていきます。この方法を使うことで、この講座の講師も、チャンネル登録者数の10倍ほどとなる再生回数を記録しました。ここから、メールマガジンへの登録やサイト訪問へとつないでいきました。
こちらの動画で、さらに詳しく、内容をご紹介しています。入門編の勉強としても、お役に立てるかと思いますので、ぜひ、ご覧ください。
ただ、内容によっては、守秘義務が生じてくる可能性もありますし、セミナーの内容を、他人に知られたくないと考える方もいるでしょう。
そこで、このオンライン教室の作り方講座は、「個別サポートコース」として進めていきます。
個別サポートコースの進め方、料金、特典、申込手順
個別サポートコースは、1か月に1度、1対1で、1時間ほど、オンライン教室の開設に向け、オンラインで学ぶコースです。
まずは申込、そして、決済完了後、1度ヒアリングを行い、2週間後をめどに、個別での講座を設ける予定です。
スケジュールは、参加者と調整して決定します。
次回面談までに質問がありましたら、メールやメッセンジャーでの相談を、随時、お受けします。
オンライン面談は1か月に1度、と書きましたが、画面を見ながら、ホワイトボードに書きながら、といったほうがわかりやすいこともあります。
そこで、1か月に1度は最低限のものとして、わからないことがあれば、随時、質問していただき、オンラインで結んだほうが理解しやすそうな内容であれば、都度、スケジュールを組んで、オンライン面談を実施いたします。
この個別サポートコース、料金は月9900円(税込)です。
受講期間の縛りは特にありませんので、数か月だけ学びたいことを学んで退会しても大丈夫ですし、都度、変わりゆく状況の最新情報を得たい場合は、年単位で継続していただくことも可能です。
個別サポートコース特典
特典1:リハーサル立会(オンライン)
オンライン教室、動画収録のリハーサルや本番に、オンラインで立ち会います。
リハーサルでは、準備の段階で計画したことが、きちんとできるかどうか確認し、参加者がいる雰囲気で練習することができます。
もちろん、このリハーサルのようすを収録していただいて、復習につなげていただくことも可能です。
なお、リハーサルを行うスケジュールは確認いたしますが、日程などの都合で、必ず設定できるとは限りませんので、ご了承ください。
特典2:面談収録、動画による振り返り
個別サポートのようすを動画に収録します。
そして、受講者個人専用のサイトに動画をアップロードし、いつでも復習できるようにします。
専用サイトは、vimeoというサービスを使って、こちらで準備いたします。
受講生には、後日、サイト閲覧用URLとパスワードをお送りしますので、これにより、いつでもどこでも、面談の内容を振り返ることが可能になります。
特典3:講座本番の立会、および、動画化
特典1でリハーサルに立ち会うと書きましたが、ご希望があれば、講座本番にも立ち会います。
これによって、参加者がゼロという状況を回避することも可能です。※講師の顔は非表示にいたします。
また、講座を動画に収録しますので、欠席者用の配布動画もプレゼントいたします。
なお、リハーサル立会と同様、スケジュールは確認いたしますが、日程などの都合で、必ず設定できるとは限りませんので、ご了承ください。
以上のような特典をご用意いたしました。
では、どれくらいの期間で何ができるようになるのか、受講生の一例をご紹介しますので、イメージしていただければ幸いです。
受講生の一例:中小企業診断士 70代男性
知人のご紹介で、本講座をお知りになりました。
新型コロナウイルスの感染拡大もあり、オンラインでの講座展開を検討したところ、何から手をつければいいのか、わからないといった状況でした。
初回は電話でサポート開始
こちらの受講生、サポート開始当初は、zoomのインストールからスタートしました。
インストール用のURLをメールで送り、電話でお話しながら必要項目を入力してもらい、オンライン化の一歩目が完了しました。
そこで、あっという間に60分が終了。
ただ、慣れてもらいたいということもあり、2週間後に、もう1コマ、お時間を設け、zoomの基本的な操作をアドバイスしていきました。
その間、zoomをぽつぽつ動かしていたようで、わからないことがあれば、メールなどで相談を受けていました。
すると…。
3か月後にはzoomに慣れ、半年後には試験的な講座を展開
zoomでできることを確認しながら、3か月後のセッションについては、受講生がスケジュールを組んで、私をzoomミーティングに招待するというところまでたどり着きました。
その後の数か月間は、画面の共有など講座には欠かせない操作も覚え、パワーポイントやワードを見ながら、オンライン講座の練習をする段階にまで至りました。
すでに講座内容はお持ちでしたので、話す内容やテーマ、スライド資料はそろっていますし、それらを活用しながら、セッションの30分を使って私がリハーサルに立ち会い、スタンバイから始まる一連の流れを確認してもらいました。
課題だったのは、機材のチェックです。
Webカメラ内蔵のマイクとワイヤレスマイク、どちらが機能しているのか、その確認方法もお教えしながら、音質や雑音の入り具合も、私が参加者の立場で聞いて、判断してもらいました。
映り方も聞こえ方も、講師自身で確認しようとすると、一度、録画して、データ化して、それを全編通して見る、という流れが生じ、すぐに確認できることではありません。
そういった二度手間を省いていただけたと思います。
リハーサルを経験し、次は、講座をいつ開催するのか、スケジュールを設定するところにまで進みました。
開催は1か月後、無料でオンラインセミナーを開催すると知人に声をかけ、10人ほどに参加してもらいました。
私も当日、共同ホストとしてオンラインで立ち会い、途中参加者の入室許可を出すほか、回線が途切れた場合のつなぎ役として控えていましたが、心配無用、無事に、セミナーも終了しました。
ここまで、約半年です。
もし、講座内容が固まっていない方ですと、講座の中身を固める、スライドなど資料を準備するのに、プラス1~2か月ほど、試験的でもオンライン講座を始めるのに、通算で9か月くらいは見ていただいたほうがいいでしょう。
また、対面の場合とオンラインの場合で、異なる内容、見せ方になる方も、機材や資料作成の準備がありますので、同じように9か月ほどかかるかと思います。
「オンライン教室の作り方講座」を受けていただく際の受講期間の目安になるかと思います。
1年後にはSNSを活用した集客も実施
試験的な講座を2~3回実施して、次は、有料のセミナー開催へと移ります。
このとき、受講生が動かしていたSNSはfacebookのみで、友達は約2000人。
以前、講座を受講してくれた方や同業者がメインのようです。
そこで、新規の顧客も獲得しようと、facebookのイベントページ設定、twitterの活用を覚えていくことになりました。
進みが早かったのはfacebookのイベントページです。
私とのセッションでは、受講生のfacebookを画面共有してもらい、イベントページの立ち上げを最初からお教えするというもの。
どこのボタンをクリックして、どのような内容を書いて、どうやって招待をするのか…。
セッション以外でも相談があれば連絡をもらい、時間が合えばオンラインに切り替えてポイントを説明するということもありました。
そして、講座受講1年後、ご自身のセミナー集客については、facebookイベントページでの募集がメインとなっていきました。
また、こちらの受講生、オンラインサロンの開設にも踏み切り、定期的な売上も作れるように活動しています。
思い返せば電話サポートから始まった受講生が、1年後には、SNSを使った集客を進め、オンラインサロンの開設にまで至ったわけです。
…といったように、サポートの一例をご紹介しました。
いま、このサイトをご覧の方にも、同じようなサポートをしていきます。
個別サポートコース(月額9900円、税込)申込手順
下記の詳細説明に設置している「個別サポートコースに申し込む」のボタンをクリックし、表示されるフォームに必要事項を記入します。
その後、送られてくるメールから決済用のページに移動し、「購読」ボタンをクリックします。
paypalのアカウントをお持ちの方は、ログイン後、手順に従って、決済を完了させてください。
paypalのアカウントをお持ちでない方は、お手数ですがアカウントの作成をお願いします。
申込フォームを入力後、2~3日経っても、決済ページへのURLが記載されたメールが届かない場合は、info☆sty-media.co.jpまで、ご連絡ください。(☆を@に変えて、送信してください。)
こちらから、いただいた電話番号やメールアドレスを使用して、ご連絡差し上げることもございます。
個別サポートでじっくりと理解を深めながら、オンライン教室を作り上げていきましょう!
※重要(受講料について)※
お支払いいただいた受講料は、いかなる理由がございましても、返金はできませんので、ご了承ください。
月途中での退会につきましても、日割り計算を行いませんので、ご注意ください。
ただ、いきなり決断をするのも難しいなと感じる方もいらっしゃると思います。
そこで…、
まずは、無料で学んでみませんか?メール講座2種類をご用意
さて、このページを訪れてくださった方に限定で、プレゼントがあります。
無料で受講できるメールセミナーを2つ、ご用意しました。
zoomを使ったオンラインセミナー9つのコツ
1つ目は、全10回の短期間で行うメール講座「zoomを使ったオンラインセミナー9つのコツ」と題しまして、オンライン教室やセミナーに生かせるzoomの使い方などをお伝えします。
このzoomの使い方を身に着けると…
▼オンラインでありながら、対面セミナーと同じような状況を作り出し、参加者の理解度を高める方法
▼オンライン教室で、クリアな音楽を流して、レッスン感覚を増す方法
などを駆使できるようになります。
↓こちらのボタン↓から詳細をご覧いただき、お申し込みください。
テレビ・ラジオ・YouTubeでファンが増える話し方
2つ目は、主に、士業・専門家・講師の方に受講していただきたい、「テレビ・ラジオ・YouTubeでファンが増える話し方」無料メールセミナーです。
セミナーのオンライン化も進んでいますが、対面でもオンラインでも、人前に立って話す際に押さえておきたいポイントをまとめました。
この話し方を学ぶことで…
▼声を出すための基本となる、発声方法、滑舌練習が学べ、聞き取ってもらいやすい声を作ることができる
▼理解してもらいやすい話し方や構成などを把握でき、ファンの増加につながる
といったメリットがあります。
話し方を学びたいとお考えの方は、↓こちら↓から内容を見ていただき、お申し込みください。
講座講師プロフィール
堀江政史
1980年埼玉県毛呂山町出身。埼玉県立川越高校、中央大学総合政策学部卒業後、テレビ金沢(石川県・日本テレビ系列)で、アナウンサー、報道記者、制作ディレクターの業務にあたる。独立後は、TOKYO MX(独立局)の報道番組でキャスターを担当したほか、ラジオ日本(AMラジオ局)では競馬中継・箱根駅伝中継に加わり、現在もアナウンサーとして、ほぼ毎日、番組に出演している。
新型コロナウイルス感染拡大の時期に、自身でもオンラインセミナーをスタートさせる。ツールの最新情報を収集し、機材の選び方も研究するなどして、初心者向けに、オンラインセミナースタート支援の講座を開催。自身の番組制作経験をもとにした見せ方・話し方も盛り込み、参加者からは、「セミナーを開催する際の心構えや機材など、とても参考になりました」「背景とか映りとか勉強になりました」「話し方の速度やボリューム、ボディーランゲージの注意点など参考になりました」といった反応をいただく。
※注意※
以下の目的、業種などについては弊社のサービスを利用できかねますのでご了承ください。
(改善・効果を謳うことを内容の主とした)医療・健康・美容関連業、(金融・投資商品への勧誘を主とする)金融・投資関連業、ネットワークビジネス関連業、アダルト関連業、ギャンブル関連業、反社会的勢力との関係がある企業・団体・個人、その他、弊社が不可と判断する場合もありますので、ご了承ください。